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全家、ウーバー・イーツと宅配で提携

全家とウーバー・イーツが提携した(全家便利商店提供)

全家とウーバー・イーツが提携した(全家便利商店提供)

台湾のコンビニ大手「全家(台湾ファミリーマート)」を運営する全家便利商店は19日、米ウーバーが展開するフードデリバリーサービス「ウーバー・イーツ」と提携し、台北市と新北市で、全家の店舗から指定の住所に商品を届けるサービスを開始すると発表した。消費者は今月25日から、ウーバー・イーツのアプリケーションの全家専用ページを通じて注文を受け付けている。対象商品数は100種を上回る。

全家は2018年に台北市で宅配サービスを開始しており、今回は対象範囲を拡大した形となる。台北、新北両市の約9割に当たる地域が対象となるが、新北の淡水区と林口区の全域、台北の内湖区と新北の蘆洲区、新荘区、五股区の一部は当面は対象外となる。

ウーバー・イーツのアプリ内の全家専用ページから注文できる商品は、弁当などの中食が約30種、菓子や飲料、化粧品、洗濯用品などの一般商品が約70種。消費者は午前2~8時を除く時間帯に注文でき、注文1回につきサービス料60台湾元(約210円)が必要。決済方法は現金、米アップルの電子決済サービス「アップルペイ(Apple Pay)」、クレジットカードから選択できる。

英市場調査会社のカンターによると、台湾では4人に1人がフードデリバリーを利用したことがある。中でも北部は毎週1回以上利用するヘビーユーザーが多いという。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 食品・飲料IT・通信小売り・卸売りサービス

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