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職場安全法違反で罰金14万Sドル、地場物流

シンガポールの人材開発省(MOM)は13日、職場安全・衛生法(WSHA)違反などで、地場物流ヒャップ・セン・ローリー・エンタープライジズの事業主オン・チンチョン氏に14万Sドル(約1,100万円)の罰金を科したと発表した。WSHA違反で事業主個人に課された罰金としては過去最高額となった。

オン氏は2016年4月26日、作業員2人と共に大型トラックから長さ5.9メートル、幅1.35メートル、重さ1.57トンの金網の束を荷下ろしする際、安全対策が不十分なまま危険な作業を行わせ、事故で作業員1人を死亡させていた。

MOMは、オン氏が機械の状態の確認や従業員に対する十分な安全教育を怠っていたほか、WSHAで定めている作業監督者や警備員などを手配しなかったとして、罰金処分を下した。同様の罪には、最大20万Sドルの罰金または最大2年の禁錮刑、あるいはその両方が科される。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 雇用・労務社会・事件

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