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港湾庁、2港湾改修で月内協議開始

フィリピン港湾庁(PPA)は、港湾運営業者から提案があったビサヤ地方とミンダナオ地方の港湾改修・刷新に関する協議を月内に開始する見通しだ。スターなどが12日伝えた。

ビサヤ地方イロイロ港の改修計画は、港湾運営大手のインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ(ICTSI)が提出したもので、総事業費は87億ペソ(約181億円)。

ミンダナオ地方ジェネラルサントス港の改修計画は、ダバオを拠点とする港湾運営会社、クドス・トラッキングが提出している。

PPAのサンティアゴ長官は「いずれの提案も評価作業を進めているところだ」と説明。9月後半か10月にもジェネラルサントス港、その後にイロイロ港の改修・刷新協議を進めるとの見通しを明らかにした。

一方、海運会社チェルシー・ロジスティクス・アンド・インフラストラクチャー・ホールディングスから提案があったダバオ・ササ港のターミナル改修事業(総事業費110億ペソ)については、国家経済開発庁(NEDA)の投資調整委員会に計画が提出されている。サンティアゴ長官は、2020年1~3月までに認可が下りるとの見通しを示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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