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20年度予算案、下院予算委で承認

フィリピン下院予算委員会は9日、総額4兆1,000億ペソ(約8兆4,700億円)規模の2020年度予算案を修正なしで承認した。ビジネスワールド(電子版)などが伝えた。

ウンガブ下院予算委員長が記者団に対し、「反対意見はなかった」と述べた。予算案の下院本会議での審議は12日から始める予定。下院は20日までに審議を終え、10月4日までの承認を目指す。

2019年度予算案は上下両院で審議が停滞し、成立が4カ月半遅れた。経済成長にも影響を与えたため、ドゥテルテ政権は速やかな予算案成立を目指す方針だ。

20年度予算案の規模は前年度を12%上回り、対国内総生産(GDP)比は19.4%となる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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