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中国企業の利権を縮小、西ジャワ高速道

インドネシアの公共事業・国民住宅省が、西ジャワ州チレウニ―スメダン―ダウアン(チスムダウ)高速道路の建設事業のコンソーシアムに出資していた中国企業の利権を縮小していたことが5日までに明らかになった。建設工事が遅延していることから、政府が出資比率を引き上げることで、工事を加速化させる。ニュースサイト『デティックコム』などが伝えた。

チスムダウ高速道路の総延長は60.47キロメートル。工事は六つの工区に分割され、うちセクション1とセクション2(チレウニ―スメダン間、総延長27.62キロ)は中央政府が中国・路橋建設(CRBC)など3社と共同で手掛けてきた。

高速道路統制庁(BPJT)のダナン長官によると、コンソーシアムの当初の出資比率は、中国側が65%、政府が35%だった。これを中国の出資比率を45%に縮小し、政府の持ち分を55%に引き上げた。

建設工事の遅れが指摘されるチスムダウ高速道路(アンタラ通信)

建設工事の遅れが指摘されるチスムダウ高速道路(アンタラ通信)


関連国・地域: 中国インドネシア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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