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貿産省、輸入フロートガラスの検査重視

フィリピン貿易産業省は、輸入フロートガラス(板ガラスの一種)の品質を確保する上で、認証と検査が重要との認識を示した。マニラスタンダードが1日伝えた。

カステロ貿易産業次官は「(フィリピンの品質規格である)PSマークと認証は、規格外の建築用ガラスの根絶に向けて重要だ」との認識を示した。海外の供給業者がPSマーク取得に向けた検査を国外の認定検査機関で受けられるよう、手続きを簡略化していく意向も明らかにした。最終的な認証と検査は同省の製品基準局(BPS)が実施する。

貿易産業省は板ガラスの強制的製品基準である省令を出したが、裁判所から差し止め命令が出た。このため、業界にPSマーク認証の自発的な取得を呼び掛けるしかないのが現状だ。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

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