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太陽生命保険、合弁会社への35%出資完了

太陽生命保険は22日、ミャンマーの生命保険会社であるキャピタル・ライフ・インシュランスへの35%出資を完了し、関連会社化したと発表した。ミャンマー政府の最終承認を得られ次第、合弁事業で生保の販売を始める。

太陽生命保険の出資額は106億チャット(約7億6,000万円)。同社の株式保有比率は、ミャンマーの会社法で国内企業とみなされる外資出資の上限である35%となる。

太陽生命保険は2012年にヤンゴン駐在員事務所を開設。ミャンマー政府が今年1月、保険分野の外資開放の手続きを正式に公表したことを受け、キャピタル・ライフとの合弁申請を提出し、7月末に承認された。

ミャンマーでは、太陽生命保険のほか、日本生命保険とタイのタイライフ・インシュランスの生命保険2社、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の損害保険会社3社が地場保険会社との合弁で事業を開始する見通し。タイライフには、明治安田生命が15%を出資している。

また、第一生命と、香港のAIAグループ、スイス系のチャブ(Chubb)、カナダ系マニュライフ、米国のプルデンシャルの5社が、全額出資の生命保険会社の設立を認可されている。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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