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フェデックス荷物から拳銃発見、米から発送

米物流大手フェデックスが米国から福建省のスポーツ用品企業に配送した荷物から、拳銃が見つかった。同省福州市公安局に18日に通報があり発覚した。フェデックスは5月にも米国政府の制裁対象となっている通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の荷物を「誤送」して中国当局の調査対象となっており、今回の拳銃配送も同社の中国業務に影響を及ぼしそうだ。

19日付北京商報などが伝えた。福州市公安局は拳銃を押収し、事件として調査を開始している。

フェデックスは5月24日、日本から中国のファーウェイへ発送された荷物2件を顧客に無断で米国に送った。フェデックスはこの問題について謝罪するとともに「誤送」だとし、外部からの干渉を受けた意図的な行為ではないと釈明している。

北京商報は物流業の専門家の見解として、「前回はフェデックスの業務能力の問題だが、今回は拳銃事件に発展する危険性がある。同社の中国市場における影響力、信用性は大きなダメージを受ける」と指摘した。


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: 運輸社会・事件

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