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米送金レミットリー、海外最大拠点を開設

米オンライン送金サービス大手のレミットリーは、海外最大となるサテライト拠点をフィリピンで開設した。従業員は500人で、向こう数年でさらに拡大する計画。地元メディアGMAが伝えた。

新オフィスはマニラ首都圏のマンダルヨン市にある「グリーンフィールド・タワー」内に設置した。各国の顧客に対応する多言語のカスタマーサービスを提供する。

同社はフィリピンを送金市場の重要拠点と位置付けている。2018年の送金市場は世界で4番目の規模であり、世界銀行はフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)の増加に伴い、さらに成長するとの見方を示す。

レミットリーは世界16カ国・地域から44カ国・地域への送金が可能で、利用者は100万人以上。取引額は60億米ドル(約6,360億円)に上る。フィリピンでは、13年に首都圏パシッグ市のオルティガス・センターに初の拠点を開設していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融サービス

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