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車両登録料の大幅な引き上げ、政府が提案

インド政府は、自動車と二輪車の車両登録料の大幅な引き上げを提案している。民放NDTVが27日に伝えた。

車両登録料は、車両購入時と更新時に支払う必要があり、現行制度では乗用車で600ルピー(約946円)、二輪車は50ルピーに設定されている。新たな政府案では、車両購入時の登録料をそれぞれ5,000ルピー、1,000ルピーに引き上げる方針。更新の場合はさらに高く、自動車(車齢15年)は1万ルピー、二輪車は2,000ルピーになる見通し。商用車については、現在の登録料(1,000ルピー)を新規登録の場合は1万ルピー、更新は2万ルピーに改定されるもようだ。

国内の自動車市場は低迷が続いており、登録料の引き上げは販売不振を加速させるおそれがある。インド自動車工業会(SIAM)によると、6月の国内新車販売台数(乗用車と商用車の合計、出荷ベース)は、前年同月比16.3%減の29万6,503台となり、8カ月連続で前年同月を下回った。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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