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水処理展示会ベトウオーター、ハノイで開催

ベトナム・ハノイで水処理関連の展示会「ベトウオーター2019」が開かれた=26日

ベトナム・ハノイで水処理関連の展示会「ベトウオーター2019」が開かれた=26日

ベトナム最大の水処理展示会「ベトウオーター2019」が24日~26日まで、ハノイ市ホアンキエム区のハノイ国際展覧センター(ICE)で開催された。会場には30カ国・地域から200社以上が出展。このうち、日系企業は15社以上が出展した。中国や台湾、韓国企業のパビリオンも開設された。

ポンプの製造・販売を手がける鶴見製作所(大阪市)のベトナム現地法人鶴見ポンプ・ベトナムは、排水処理などに使用される「水中ポンプ」を展示。ハノイでは初出展となった同社は、ホーチミン市の製造工場の量産体制が整い、販路拡大を目指す。セールス・ディレクターの諏訪義久氏は「ベトナムの顧客は、日本の技術への信頼度が高い」と話し、国内外で特許登録済みの「オイルリフター」を用いた同社製品の技術力の高さをアピールした。

このほか、昨年ハノイ最大規模のエンサ下水処理場を受注したプラント大手JFEエンジニアリングと月島機械などが出展した。ベトナムでは急速に都市化が進んでおり、生活排水や工場排水処理、上下水道のインフラ整備などの水処理関連の需要が高まっている。

ハノイでのベトウオーター開催は2016年以来となり、ハノイ初出展の企業も多かった。同展示会は11月6日~8日までホーチミン市7区のサイゴン展示会議センター(SECC)でも開催予定。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: その他製造建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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