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ニプロ、バングラデシュ同業を子会社化

医療機器大手のニプロは22日、バングラデシュの同業JMIグループ傘下のJMIシリンジズ・アンド・メディカル・デバイシズ(JSMD)を買収したと発表した。JSMDの第三者割当増資を引き受け、株式50.2%を取得し子会社化した。取得額は18億2,151万バングラデシュタカ(約23億円)。

JSMDは1999年の創業。主にバングラデシュ国内向けにシリンジや輸液セットなどの製造・販売を手掛けている。

同社の子会社化により、ニプロはバングラデシュの医療機器市場におけるシェア拡大と製造・販売基盤の強化を図る。ニプロの広報担当者はNNAに対し、「JSMDの国内事業を軌道に乗せた後に、海外への輸出に乗り出すことも視野に入れている。輸出先は今後検討していく」と説明した。

ニプロは2011年、JMIグループと合弁で、血液回路を手掛けるニプロJMIをバングラデシュに設立。12年には第三者割当増資を引き受ける形で、JMIグループ傘下の製薬企業JMIファーマ(現ニプロJMIファーマ)を子会社化している。


関連国・地域: 日本バングラデシュ
関連業種: 医療・医薬品その他製造金融

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