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テイクオフ:6月中旬以降、政治的な…

6月中旬以降、政治的な話題が熱を帯びている香港。その影響はビジネスの世界にも及び始めている。

まず「逃亡犯条例」改正反対デモへの支持を表明する個人経営の飲食店が現れた。デモ参加者にとっては喜ばしいだろうが、デモに反対する側、また政府を支持する側はこうした店に芳しい評価はできないだろう。これとは別に、来店客が店員の政治情勢に関する発言から店の政治的な立場を判断し、「二度と利用しない」との結論に至ったケースもあるそうだ。

最近では、デモ参加者に報道姿勢を批判されている香港のテレビ局でのCM放送に関する問い合わせが企業に寄せられたという。CMを中止する企業もあれば、政治的中立性を表明したい企業もある。その対応に対して消費者の反応も分かれているが、市民が理性的な購買行動を取る日が早く戻ってほしいと思う。(伊)


関連国・地域: 香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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