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野村不動産、HCM市ゼンプラザを完全取得

野村不動産ホールディングスは18日、ベトナム・ホーチミン市のオフィスビル「ゼンプラザ」を所有・運営している日系ゼンプラザの持ち分を完全取得したと発表した。買収額は公表していない。同市サンワータワーに続き、国内2件目のオフィス事業参加となる。

ゼンプラザは、同市の商業・ビジネスの中心部である1区のグエンチャイ通りに面している。入居企業の約9割が海外企業で、そのうち約7割を日系企業が占めている。

野村不動産は18年1月、同市1区のオフィスビル「サンワータワー」の持ち分24%を取得(取引額は非公開)。同社にとって東南アジア初のオフィスビル投資で、このほかベトナムでは、同市7区で分譲住宅事業も展開している。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産

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