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テイクオフ:更新時期が近くなったの…

更新時期が近くなったのに、新しいキャッシュカードが届かなかった。この国でこういうケースは頻繁にある。やれやれ、と銀行窓口に出掛けると、一人の若い女性スタッフが親身に対応してくれたが、結局新カードを入手するまでに1週間かかった。

数日後、先の女性スタッフが再び連絡してきて、渡したいものがある、と言う。行ってみると、プレゼントだと言って毛糸の帽子を渡された。彼女のミスではなかったのだが、個人的な心付けだという。顧客を食い物にしてきた、として改革を迫られるオーストラリアの銀行業界にあって、こんな心のこもった温かいサービスを受けるとは。

この女性は、アフリカのザンビア出身だという。筆者の友人が医療ボランティアで行っている、と言った際に興味を示していたのを思い出した。故郷の話をもっと聞きたかったのかもしれない。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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