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三井物産、カレー事業でココイチと合弁設立

三井物産は8日、「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋(愛知県一宮市)とインドでのカレーハウスCoCo壱番屋の直営店およびフランチャイズ店の展開で合意し、合弁会社イチバンヤ・インディアを6月28日に首都ニューデリーに設立したと発表した。資本金は1億8,750万ルピー(約3億円)で、出資比率はそれぞれ三井物産が60%、壱番屋が40%。インド進出にかかる投資額は非開示。インド全国に「日本のカレー」を提供していく。

2020年初頭にデリー首都圏(NCR)で1号店の開店を目指す。その後5年で直営店を10店舗、次の5年でフランチャイズ店を20店舗、それぞれ展開する計画だ。展開地域などは未定。フランチャイズのパートナーは地場企業で探しているという。

三井物産の広報担当者はNNAに対し「日本からCoCo壱番屋のカレーソースを持って行き、日本と同じ味を提供する」とコメント。CoCo壱番屋では、基本となるカレーソースは1種類だが、辛さやご飯の量を変更したりトッピングを追加したりすることで味にバリエーションを持たせる。この日本と同等のサービスは保持した上で、「ご飯の代わりにナン、トッピングにパニール(チーズ)など、インド向けのアレンジも検討している」という。

壱番屋は、6月末時点で海外12カ国・地域で180店舗を展開する。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 食品・飲料サービス

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