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オラEV、ソフトバンクグループから2億ドル調達か

インドメディアによると、同国の配車サービス大手「OLA(オラ)」の電気自動車(EV)部門オラ・エレクトリック・モビリティーが、ソフトバンクグループから2億5,000万米ドル(約269億3,000万円)を調達し、企業価値が10億米ドルを超える「ユニコーン」入りしたもようだ。成長段階で行う「シリーズB」ラウンドの資金調達で、カリブ海の英国領ケイマン諸島を拠点とするソフトバンクグループ系企業が出資したという。オラ・エレクトリックが会社登記局(ROC)に提出した書類を基に、PTI通信などが3日までに伝えた。

ソフトバンクグループの広報担当者はNNAに対し、「回答は控える」とコメントした。

地元紙ファイナンシャル・エクスプレスは情報筋の話として、この出資によりソフトバンクグループはオラ・エレクトリックの株式25%を取得したと伝えた。ただ、オラ・エレクトリックの担当者もコメントを拒否しているという。

オラ・エレクトリックは5月にも初期段階の資金調達「シリーズA」ラウンドの一環として地場財閥タタ・グループのラタン・タタ名誉会長から出資を受けたほか、3月には米投資ファンドのタイガー・グローバル・マネジメントなどから40億ルピー(約62億5,500万円)を調達している。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車金融運輸IT・通信

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