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テイクオフ:外でささっと済ませられ…

外でささっと済ませられる男性にうらやましさを感じながら、何度目をつむり鼻をつまみながら用を足したであろう、アジアのトイレたち。洋式・水洗式が普及しているフィリピンはアジアで「まとも」だと感じているものの、日本人には不評を買っている。

トイレットペーパーはないことが多く、便座もない、座るはずの場所に足跡が付いている、床は水浸し。何より使用する側のマナーの悪さが深刻だ。見てしまった人が複雑な気分になる流さない問題、取っ手を必ず足で流す問題、ドアノブに触れられない手を洗わない問題――。最近では首都圏の水不足を受け、流れずバケツで強制洗浄問題も多発している。

政府は重い腰を上げ、先月、駅や港、幹線道路沿いの休憩所などに「清潔なトイレ」の設置を義務化する法律を成立させた。ハード面の改善は吉報だが、利用者の意識改革も必要だろう。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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