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テイクオフ:フランスとドイツの国境…

フランスとドイツの国境を南北に縦断するフランスが建造した対ドイツ防衛用のとりでを「マジノ線」と呼ぶ。韓国メディアでは何らかの「最終防衛線」として、このマジノ線を比喩として使うことがある。

最もよく登場するのは、為替相場に関する記事だ。ウォン高が進んだ場合に輸出企業が利益を出せる「最終ライン」の意味で、この言葉が使われることが多い。このほどウォン安が進んだ際も、いくつかのメディアが使っていた。

貿易依存度が高い韓国にとって為替相場は重要な要素だ。ウォン高になれば企業の利益は減るし、かといって急激なウォン安も韓国経済にマイナスの影響を与える。この防衛線は、なんとしても守らなければならない。

実際のマジノ線はドイツ軍の迂回(うかい)侵攻により結果的に崩壊している。この言葉が伏線にならなければよいのだが。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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