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テイクオフ:タイで初めて、救急車の…

タイで初めて、救急車の世話になった。前夜に食べた生ものの海鮮が悪かったのだろう。手足の震えや体中からわき出る冷や汗、激しい腹痛に、救急車が到着する頃にはほとんど意識が遠のいていた。

そんなとき、日本語で「だいじょうぶですか」という呼び掛けがして、意識がそちらに呼び戻された。病院に日本語の通訳がいてくれたからだ。それまでもタイ語や英語で話しかけられていたはずだったが、母国語が意識に語りかける力にはかなわなかったのだ。

意識がもうろうとする中で、外国語を話すのは難しい。通訳のおかげで症状もスムーズに伝わり、適切な処置をしてもらうことができた。何より言葉が通じる安心感が、精神的に大きな支えとなった。一般的な病院と比べて医療費は高くついたが、背に腹は代えられない。タイの医療現場に感謝しきれない出来事だった。(志)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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