• 印刷する

テイクオフ:タイで初めて、救急車の…

タイで初めて、救急車の世話になった。前夜に食べた生ものの海鮮が悪かったのだろう。手足の震えや体中からわき出る冷や汗、激しい腹痛に、救急車が到着する頃にはほとんど意識が遠のいていた。

そんなとき、日本語で「だいじょうぶですか」という呼び掛けがして、意識がそちらに呼び戻された。病院に日本語の通訳がいてくれたからだ。それまでもタイ語や英語で話しかけられていたはずだったが、母国語が意識に語りかける力にはかなわなかったのだ。

意識がもうろうとする中で、外国語を話すのは難しい。通訳のおかげで症状もスムーズに伝わり、適切な処置をしてもらうことができた。何より言葉が通じる安心感が、精神的に大きな支えとなった。一般的な病院と比べて医療費は高くついたが、背に腹は代えられない。タイの医療現場に感謝しきれない出来事だった。(志)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:タイの消費者ローンの不…(07/23)

【日本の税務】現地スタッフ人事評価ポイント(07/23)

19年上半期の輸出2.9%減 6期ぶりマイナス、対中輸出低迷(07/23)

APホンダ、LINEとコラボの二輪発売(07/23)

アウディ、スポーツクーペの新型車発売(07/23)

物流IWDインフォ、倉庫投資で合弁事業(07/23)

不動産ラリンの予約販売好調、低層重視奏功(07/23)

PTT、RATCHの発電所に天然ガス供給(07/23)

中部ロッブリのダム、貯水量が5%に低下(07/23)

ガルフ、ベトナム風力事業で売電契約を締結(07/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン