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5G自動運転のテストベッド、ソウルに造成

韓国国土交通省は、ソウル市麻浦区上岩洞に自動運転と第5世代(5G)技術を活用した自動運転技術の試験プラットフォーム(テストベッド)を造成した。移動通信キャリアやIT企業、大学など計17の企業・機関が参加している。

移動通信キャリア大手SKテレコム(SKT)とKTは、5G自動運転のバスの走行試験を実施。上岩洞からワールドカップスタジアムまでの1.1キロメートルの区間を、一般市民を乗せて走行した。延世大学と国民大学も、同区間で乗用車タイプの自動運転車で走行試験を行った。

国交省は、商業施設「上岩エスプレックス」の1階に自動運転の管制センター「ソウル未来モビリティーセンター」を開設した。同センターでは自動運転の管制や次世代の高度道路交通システム(C―ITS)サービスの実証、企業・機関の広報などが行われ、一般人にも無料で24時間開放される。

国交省の関係者は、「テストベッドで一般市民が自動運転技術に触れる機会を提供し、自動運転への理解度を深めたい。今後も自動運転の実用化に向けて取り組んでいく」と話した。

上岩で走行試験を行ったSKTの自動運転バス(SKT提供)

上岩で走行試験を行ったSKTの自動運転バス(SKT提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信マクロ・統計・その他経済

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