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東元、1500万元で桃園に植物工場

台湾電機大手の東元電機(TECO)は19日に台北市内で開幕した台湾最大の食品見本市「台北国際食品展覧会(フード台北)」で、1,500万台湾元(約5,200万円)を投じて、桃園市観音郷に植物工場を設置したことを明らかにした。食材の安定供給と品質確保が狙い。

20日付時報資訊などによると、植物工場の建設は2期に分けて行っており、第1期の面積は約200坪。現在4、5種類の高級野菜を栽培しており、2度の試作を経て、台湾で合弁展開するハンバーガーチェーン、モスバーガー(中国語名:摩斯漢堡)向けに供給する。

同社はフード台北の会場で、2代目のサービスロボットや省エネが売りの業務用インバーター冷蔵庫などの新製品を発表。2代目のサービスロボットは既に台湾で50台を受注しているほか、7月にはオーストラリアにも1台を出荷する予定という。今後は飲食店だけでなく、セキュリティー企業や医療機関などからの受注を獲得したい考え。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 電機食品・飲料農林・水産その他製造サービス

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