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電力需要が予想超え、供給不足に懸念も

ミャンマーの電力・エネルギー省は、今年の電力需要が予想を超えるとの見通しを示した。発電量の低下により、供給不足に陥る恐れもあるという。ミャンマー・タイムズ(電子版)が18日伝えた。

同省は当初、今年の電力需要が前年比で15%拡大すると予測していたが、既に現時点で19%の増加を記録しているという。

一方で同省のソー・ミン事務次官は、「雨期の到来が遅れているため、水力発電所の発電量が低下している」と述べ、「電力需要は推定で400万キロワット(kW)に達しているが、供給量は300万~310万kWにとどまっている」と明らかにした。

同省によると、同国の水力発電所の設備容量は322万5,000kWと、全体の56%を占めているが、モンチャウンやザウントゥをはじめとする主要ダムの水位が低下し、7日時点での水力発電量は146万9,000kWにとどまっていた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 電力・ガス・水道

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