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タンカム、健康食品バイブカフェに65%出資

カンボジア登記のウズベキスタン系投資会社タンカム・インベストメントはこのほど、カンボジアでベジタリアン・レストランや健康食品の販売を手掛けるバイブ・カフェ・ホスピタリティーの株式65%を取得した。取得価額は非公開。地元各紙(電子版)が19日伝えた。

ヘルスケアや電子商取引(EC)業界などに投資してきたタンカムにとって、食品分野の企業の株式取得は初めて。バイブ・カフェは、ベジタリアン・レストランの「バイブ・カフェ」を首都プノンペンと北西部シエムレアプ州に各1店舗、健康食品を販売する「バックヤード・カフェ」をプノンペンに1店舗展開。ECサイトの米アマゾンを通じて健康食品なども販売している。創業者のエマ・ファウンテン氏は、タンカムの出資後は株式の31%を保有し、最高経営責任者(CEO)にとどまる。

バイブ・カフェは、タンカムから調達した資金でフランチャイズ(FC)方式を取り入れ、多店舗展開を加速する。エマ・ファウンテンCEOは、「タンカムの支援により、FCを通じて世界に進出するチャンスが広がった」と語っている。


関連国・地域: カンボジア中央アジア
関連業種: 食品・飲料サービスマクロ・統計・その他経済

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