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トラベラーズ、年内にホテル客室3500室超え

マニラ首都圏パサイ市のカジノ統合型リゾート(IR)「リゾーツ・ワールド・マニラ(RWM)」を運営するトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループは、年内に運営するホテルの客室数を3,555室に拡大する。下半期(7~12月)に開業予定の「ホテルオークラマニラ」を合わせ、海外大手ホテル3軒で計940室ほどが増える予定だ。地元紙ビジネスミラーが伝えた。

ホテルオークラマニラは、地上11階建てで、客室数が188室、標準客室面積は約50平方メートルとなる。トラベラーズのキングソン・シアン社長兼最高経営責任者(CEO)によると、同社は2018年10月に「ヒルトン・マニラ」(357室)、19年1月に「シェラトン・マニラ・ホテル」(390室)を開業していた。オークラを含む3つのホテルは、いずれもRWMの第3期開発「グランド・ウイング」内に位置する。

グランド・ウイングの開発により、RWMのゲーム用テーブルは625台、スロットマシンは2,300台に増える。

シアン氏によれば、RWMの18年の来場者は1,040万人で、1日平均で2万8,500人だった。ホテルオークラマニラなどの開業により、20年には1日4万~5万人を見込んでいる。

オークラはこのほか、トラベラーズの子会社リゾーツ・ワールド・ベイショア・シティー(RWBCI)が首都圏パラニャーケ市のマニラ湾岸部に建設するホテルも運営する。「ホテルオークラ」ブランドとなる同ホテルは地上13階建て、客室数380室で、23年の開業を予定している。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産観光メディア・娯楽

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