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航空機器の米コリンズ、東部に技術革新拠点

航空機器メーカーの米コリンズ・エアロスペース・システムズは17日、シンガポールに積層造形技術の研究開発(R&D)などを手掛けるイノベーション(技術革新)ハブを設置すると発表した。同様の施設を米国外に置くのは初めて。今年8月に着工し、2020年1~3月期の開所を予定する。

東部チャンギにあるコリンズ・チャンギMROキャンパス内に、延べ床面積が1万5,000平方フィート(約1,394平方メートル)のイノベーション・ハブを開設する。同社は米国で積層造形の研究施設を3カ所持つが、シンガポールの施設はチタンの積層造形技術を有する初のイノベーション・ハブになるという。

同施設では、オートメーション(自動化)、スマート・ファクトリー、先端製造に関する研究を行い、最先端の整備・修理・分解点検(MRO)技術の構築を目指す。コリンズが提供するMROサービスのデジタル化と自動化を進めることで、航空業界全体のデジタル化に貢献したい考えだ。


関連国・地域: シンガポール米国
関連業種: その他製造運輸IT・通信

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