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阪急阪神不、コンド事業の参画戸数1万戸超

阪急阪神不動産(大阪市)は17日、タイの首都バンコクで新たにコンドミニアム(分譲マンション)2件を開発すると発表した。これまでと同様にタイの住宅開発セナ・デベロップメントと手掛ける。タイにおける分譲マンション事業への参画件数は13件となり、戸数は1万戸を突破した。海外全体では2万6,000戸超となる。

1件目はバンコク北部のバンスーで「バンポー(仮称)」を開発する。建設地は、地下鉄ブルーラインの延伸で新設されるバンポー駅の周辺となる。敷地面積は3,558平方メートルで、総戸数は約430戸。2021年1月に着工し、22年12月に完工予定。売上高は約19億6,000万バーツ(約68億円)の見通し。

2件目はバンコク中心部バンコクヤイで「イッサラパープ(仮称)」を開発する。1件目と同じくブルーラインの延伸で新設されるイッサラパープ駅近くに建設する。敷地面積は4,084平方メートルで、総戸数は約260戸。20年6月に着工し、21年4月の完工を予定している。売上高は約7億5,000万バーツの見通し。

阪急阪神不動産はこれまで、タイでコンドミニアム11件の開発を発表。「ニッチ・モノ・スクンビット・ベアリング」が今年、同社の参画物件としてタイで初めて完工する予定。海外ではほか、ベトナム(5件)、フィリピン(3件)、インドネシア(2件)、マレーシア(1件)で住宅事業に参画している。

「バンポー(仮称)」(左)と「イッサラパープ(仮称)」の完成イメージ(阪急阪神不動産提供)

「バンポー(仮称)」(左)と「イッサラパープ(仮称)」の完成イメージ(阪急阪神不動産提供)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産

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