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現代自、ロシアのカーシェア市場進出へ

韓国の現代自動車が完成車メーカーとしては初めて、ロシアのカーシェアリングサービスに進出する。同社は5月30日、ロシア版シリコンバレーと呼ばれるスコルコボ・イノベーションセンターと、カーシェアサービス会社の設立に向け提携したと発表した。

カーシェアサービス「現代モビリティー」の下期開始を目標に、スコルコボ内に研究所を設け、モバイルプラットフォームの開発に取り組む。これまでの単なる試乗サービスではなくシェアサービスに切り替え、満足するまで一定額で使用できるようにする。

ロシアでは、カーシェアサービスが急速に浸透しており、2018年のサービス登録台数は18万台と、3年で277%急増した。現代自はロシアでカーシェアをいち早く手掛けることで市場の主導権を握るとともに、自動車メーカーから自動車サービス会社への転身を図る狙いがある。

現代自は5月29日(現地時間)、スコルコボ・イノベーションセンターとロシアにおけるカーシェアサービス「現代モビリティー」開始に向けた締結式を開いた(現代自提供)

現代自は5月29日(現地時間)、スコルコボ・イノベーションセンターとロシアにおけるカーシェアサービス「現代モビリティー」開始に向けた締結式を開いた(現代自提供)


関連国・地域: 韓国ロシア
関連業種: 自動車・二輪車サービス

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