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医療用大麻に関する規制、閣議承認

タイ政府は28日の閣議で、医療用大麻の生産・販売・所持に関する規制の詳細を定めた保健省令案を承認した。29日付ネーションが報じた。

医療用大麻を解禁する改正麻薬法は先月に施行されたが、規制の詳細が未定だったことから、保健省が保健省令案としてまとめ、閣議で提案した。

保健省令の内容は、◇医療目的に限定◇医療、科学、麻薬の研究目的に限定◇麻薬取り締まり、関連する国際協力を阻害しないこと◇大麻製品は輸出を許可する◇大麻を利用した医薬品製造は特例であり、登録した医療従事者が処方する◇タイ国民のほか、外国人旅行者も使用できる──。

バンコクポストによると、国家開発管理研究所(NIDA)と首相府広報局(PRD)の調査で、大麻とクラトム(ミトラガイナ・スペシオーサ)の医療目的での使用について、86.30%が支持していることが明らかになった。13.70%は反対。調査には2,058人が回答した。

「政府は大麻使用を管理できるか」については、39.31%が「できる」、35.96%が「管理できるか疑わしい」、24.73%が「できない」と答えた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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