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世界競争力、比は4ランク上昇の46位

スイスの国際経営開発研究所(IMD)が発表した2019年版「世界競争力ランキング」で、フィリピンは主要63カ国・地域中46位だった。昨年の50位から4ランク上昇した。

同ランキングは「経済実績」「政府の効率性」「ビジネス効率性」「インフラ」の4項目で評価している。フィリピンは、経済実績で38位(18年は50位)、政府の効率性で41位(同44位)、ビジネス効率性で32位(同38位)、インフラで59位(同60位)にランクされた。

IMDはフィリピンについて、18年の国内総生産(GDP)成長率が前年比6.2%となったことや労働生産性の改善などが順位上昇に寄与したとする一方、インフラ開発の慢性的な遅れが課題と指摘した。

ランキング首位は昨年3位だったシンガポール。このほかの東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国では、マレーシアが22位、タイが25位、インドネシアが32位だった。日本は30位で、5ランク低下した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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