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首都圏住民の9割、不動産価格に割高感

マレーシア首都圏住民の9割近くが、現在の不動産価格に割高感を抱いている————。不動産情報ポータルサイト「プロパティーグル」の調査で判明した。23日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

プロパティーグルは、首都圏クランバレーに居住する30歳代の944人を対象に調査を実施。この結果、昨年後半に全体の86%が「現在の不動産価格は高すぎる」、76%が「価格の上昇ペースが速い」と回答したことが分かった。

適正な不動産価格を尋ねる質問では、約8割が「30万~50万リンギ(約790万~1,310万円)」と答え、住宅購入費として「50万リンギ以下の資金を用意している」との回答が67%に達した。

住宅価格の高さに批判的な声が目立つ一方で、住宅政策に取り組む政府の姿勢を評価する国民が増えていることも判明。「住宅購入者への優遇政策」に不満を感じるとした回答は63%と、2013年第1四半期の93%から大幅に低下した。

一方でプロパティーグルが公表した別の報告書によると、購入希望地域では、交通網の改善が予想されるスランゴール州クランとシャアラムが最大の人気を集めたことが分かった。住宅の種別では、戸建て住宅の購入希望が高く、コンドミニアムなどの集合住宅には関心が低いという。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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