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雨期入りも降水量は平年下回る見通し

タイ気象局は20日、同日に雨期入りしたと発表した。雨期は10月半ばまで続くが、降水量は平年を5~10%下回ると予測している。昨年も平年を3%下回っていた。21日付ネーションが報じた。

今年6月から7月半ばにかけては特に降水量が少なく、農業用水が不足することを懸念。8~9月は豪雨が予想され、洪水の危険もあると指摘した。

一方、東北部ナコンラチャシマ県では現在、干ばつが続いている。県内の5カ所のダムと23カ所の中規模貯水池の貯水率が30%にとどまっている。9郡の21行政村(タンボン)の52村では、水不足が解消されておらず、このうち35村は干ばつの災害地域に指定されている。


関連国・地域: タイ
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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