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水処理ハイフラックスの施設、水道局が接収

シンガポールの水道庁に当たるPUBは18日、経営破綻した水処理大手ハイフラックスが運営する同国西部の海水淡水化プラント「トゥアスプリング」を同日付で接収したと発表した。同日でトゥアスプリングとの水売買契約が終了したためと説明している。

ハイフラックスは2018年5月に経営破綻し、更生管財手続きの適用を高等裁判所に申請していた。PUBは今年3月、ハイフラックスに対して、4月5日までに債務処理を完了できなかった場合、トゥアスプリングを接収する代わりに債務返済請求権を放棄すると通知していた。

トゥアスプリングには海水淡水化プラントと発電施設の2つの施設があるが、接収対象となったのは淡水化プラントだけという。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 電力・ガス・水道

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