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ルイ・ヴィトン、シドニーに豪初のVIP店

フランス高級ブランドのモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)は、シドニーの中央商業地区(CBD)のルイ・ヴィトン旗艦店にVIP向けの完全プライベート・フロア「メゾン」を設置する計画だ。フロアの設置にともない、店舗は900万豪ドル(約6億8,000万円)をかけて改装される。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。

改装では、1階(グランド・フロア)と2~3階(レベル1~2)の内装が一新され、1階から2階にかけて新しい階段の設置、外壁の模様替えなどが行われる。オープン・スペースのフロアは、VIP向けのプライベート・エレベーターでしかアクセスできない仕組みだ。

LVMHの最高経営責任者(CEO)、ベルナール・アルノー氏は、英国のファッション・ブログ「ビジネス・オブ・ファッション」で、「ラグジュアリー(贅)の未来は、これまでのようなラグジュアリー・グッズのみではなく、ラグジュアリーな体験も兼ねる。LVMHはこの両方に携わっていきたい」と語っている。

メゾンは今年末までに完成の予定で、それまでは現店舗の隣に仮店舗が設置される。

LVMHは世界中に約20のメゾンを展開しており、日本では神戸に国内初となるメゾンが2010年にオープンした。


関連国・地域: オーストラリア欧州
関連業種: 小売り・卸売り

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