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テイクオフ:「メイヤー(市長)!メ…

「メイヤー(市長)!メイヤー!」――。熱いコールに包まれ、現マニラ市長で再選を狙うエストラダ元大統領が投票所へと突き進む。投票を終えた同氏はにんまりと笑みを浮かべ、報道陣に向かってピースサインを送った。

2月に火ぶたを切った選挙戦が13日、各地で投開票を迎えた。フィリピンでは世襲制が禁じられているものの、議員や首長には政治家一族の名がずらり。マカティ市では元副大統領の息子と娘が骨肉の争いを繰り広げるほか、大統領の長男、長女、次男も立候補している。

投票所で話しを聞いた有権者の多くが、上院選で現政権支持の姿勢を鮮明にした。一方、数カ月前に失業したというアンへレス氏(55)は野党連合と無所属のみに票を投じた。税制改革による物価上昇で影響を受けたのは自分のような貧困層だ、と拳を握りしめる。「腐敗した政権にはうんざりだ」。熱く語る姿が目に焼き付いた。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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