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日航と宏遠、越境ECサービスで新会社

日本航空は8日、空港物流や国際物流を手掛ける宏遠控股集団(北京市)と東京都に共同出資会社を設立すると発表した。日本企業と中国の越境電子商取引(EC)サイト運営会社のマッチングや、羽田空港から北京首都空港までの航空輸送サービスなどを手掛ける。

新会社はJAL宏遠で、7月1日の設立を予定。資本金・資本準備金は2億円で、日航が51%、宏遠が49%を出資する。

新会社はほか◇羽田空港隣接地に建設中の物流施設における商品の保管、管理◇同施設での発注に応じた商品の仕分けや梱包(こんぽう)、ラベリング、発送サービス、輸出通関、国際航空輸送手配◇北京首都空港で宏遠が展開する越境EC通関センターでの貨物扱い、輸入通関、個別発送――といった業務を手掛ける。


関連国・地域: 中国-北京日本
関連業種: 運輸IT・通信小売り・卸売りサービス

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