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三井物産、エチオピアで電動三輪車組立を検討

三井物産はこのほど、電動三輪車の組み立て・販売事業への参画を視野に入れた実証事業をエチオピアで開始したことをNNAに対し明らかにした。台湾電機大手の東元電機(TECO)フィリピン子会社が製造した電動三輪車を用いた走行実験・需要調査を4月下旬から約2カ月間の予定で開始した。事業化が決定すれば、三井物産にとって初の電動三輪車事業となる。

走行実験・需要調査などを行いながら、事業化を検討し、投資額や事業開始時期、合弁相手などを判断する。使用するのはTECOのフィリピン子会社製の電動三輪車3台。乗用と貨物輸送用の両方で実証を行う。エチオピアではインド二輪・三輪車大手バジャジ・オートの従来型三輪車が普及している。こうした状況下でエチオピアでの電動三輪車事業を検討する理由について、三井物産の広報担当者は明言を避けた。

三井物産は昨年11月、インド自転車大手ヒーロー・サイクルズの電動アシスト自転車生産計画に、部品供給を行うヤマハ発動機と共に参画すると発表している。

インドメーカーの三輪車が普及している=エチオピア(NNA撮影)

インドメーカーの三輪車が普及している=エチオピア(NNA撮影)


関連国・地域: 台湾フィリピンインド日本アフリカ
関連業種: 自動車・二輪車

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