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テイクオフ:十数年前に、シンガポー…

十数年前に、シンガポールに住む日本人の友人から「マレー語は世界一簡単な言語だ」と言われた。その後、マレー半島周辺で暮らし、2019年の今もマレー語はまるで上達していない。

英語で十分事足りてしまうのでマレー語を覚える動機づけが弱いことはある。己の語学センスのなさを無視し、あえて責任転嫁をすると、マレーシアでは外国人がマレー語を使うことに抵抗があるように感じる時がある。簡単な朝のあいさつをマレー語でしたところ、なぜか返ってくるのは英語のグッモーニング。パリジャンにフランス語で話しかけると英語で返答されるのと同じものか。もちろん自分の発音・アクセントがド狂いしている可能性も否定しないが。

そういえば前述の友人はマレー語ペラペラでローカルの従業員とジョークを飛ばしあえるほど。やはり最後は本人のやる気なのかと反省。(角)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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