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3月シドニーホテル稼働率、5年ぶり低水準

オーストラリア・シドニーのホテル客室稼働率が、3月に87.2%と前年同月から1.3ポイント下落し、5年ぶりの低水準になったことが分かった。また、平均客室単価は1泊当たり230.94豪ドル(約1万8,551円)と7%下がっている。ホテル供給が拡大したことが背景だ。15日付オーストラリアンが伝えた。

英国のホテル調査会社STRグローバルによれば、平均客室単価も1年ぶりの低水準だという。また、シドニーのホテルの客室1室当たり売上高(RevPAR)は3月に201.36豪ドルと、8%下落した。

STRは、客室供給が3月までの1年間に3%増加したとしており、今後も供給は増える見込みだ。米不動産総合サービスのジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)のホテル・娯楽部門は2021年に、シドニーで124室のホテルを開業する予定だ。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 建設・不動産観光マクロ・統計・その他経済

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