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クマンで自家用車の乗り入れ禁止へ=知事

インドネシアの首都ジャカルタ特別州のアニス知事は、南ジャカルタ・クマン地区で自家用車の乗り入れを禁止する方針を打ち出した。同地区で交通渋滞が悪化していることを背景に、歩道を整備して歩行者優先の地域を作り上げる。地元メディア各紙が伝えた。

州政府によると、クマン地区に乗り入れできる車は、地区住民の自家用車とシャトルバスに限定する。地区住民の車には専用のステッカーを貼って、外部の車両と区別する。また長さ約7.5キロメートルにわたって、現在1~1.5メートルほどしかない歩道の幅を3メートルに拡張するとしている。

アニス州知事は「乗り入れ禁止に注目するのではなく、住みよい街づくりのために道路整備や政策を進めているということを理解してほしい」と呼び掛けた。

ジャカルタではこのほか、通勤鉄道の「スディルマン駅」前のクンダル通りでも既に車両の乗り入れを禁止。道路を歩行者専用に変更し、路面の整備工事を進めている。

首都南部のクマン地区では渋滞が慢性化している=12日、ジャカルタ(NNA撮影)

首都南部のクマン地区では渋滞が慢性化している=12日、ジャカルタ(NNA撮影)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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