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台湾二輪キムコ、電動スクーターお披露目

キムコがお披露目したメニーEV110(同社提供)

キムコがお披露目したメニーEV110(同社提供)

台湾の二輪車大手、光陽工業(キムコ)のフィリピン現地法人は22日、マニラ首都圏パサイ市で電動スクーター「メニーEV110」をお披露目した。まずはバッテリーの高速充電スタンドを整備し、その後に発売する意向だ。

メニーEVは、着脱式バッテリーを核とする同社の電動スクーター・システム「アイオネックス」を搭載したモデルで、台湾では昨年8月に予約販売を開始していた。交換可能なバッテリーを最大5個搭載可能で、フル充電後の航続距離は最大200キロメートルという。最高速度は時速60キロ。

着脱可能なバッテリーの重さは1個5キログラム。充電は自宅のほか、キムコと提携するレストランや店舗などに設置する充電スタンドで可能になる。スタンドでは空のバッテリーと充電済みを交換することで、充電時間を待たずに済む仕組みも導入する。充電スタンドの普及に向け、地場各社と協議していく。


関連国・地域: 台湾フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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