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ジャックス、合弁の子会社化で商品拡大へ

信販大手ジャックスは7日、発行済み株式の20%を保有するフィリピンの自動車販売金融会社、MMPCオート・ファイナンシャル・サービシズ(MAFS)の株式を追加取得し、子会社化すると発表した。今後も同国の経済成長が見込めることから、三菱自動車向け以外にも商品の取り扱いを拡大する。

現在、共同出資しているBDOリーシング・アンド・ファイナンスと三菱自の現地法人ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ(MMPC)の両社から、それぞれ40%と5%分の株式を買い取る。取引完了後の出資比率は、ジャックスが65%、双日が35%となる。

MAFSは、4社の共同出資で2016年1月に設立。資本金は7億5,000万ペソ(約16億円)で、同年6月より三菱自向けの販売金融事業を開始した。

ジャックスの広報担当者はNNAに対し、「まずは四輪を中心に、三菱自動車以外も取り扱う。ベトナムや他のアジア事業と同様、耐久消費財などへも取り扱い対象商品を広げることを視野に入れている」と話した。

ジャックスは、東南アジア諸国連合(ASEAN)ではフィリピンのほか、ベトナム、インドネシア、カンボジアに進出している。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 自動車・二輪車電機金融

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