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マリンドエア、3月から北海道便を就航

日本の国土交通省は15日、マレーシアの格安航空会社(LCC)マリンドエアの外国人国際航空運送事業を許可したと発表した。これにより、3月23日からクアラルンプール―北海道便が就航する。

就航路線は、クアラルンプール国際空港―台北―札幌(新千歳空港)。火曜・水曜・土曜の週3便運航する。使用機材はボーイング737―800旅客機。料金は、エコノミークラスで片道799リンギ(約2万1,600円)から、ビジネスクラスで同1,999リンギからとなる。マリンドエアのサイトでは、既に予約受け付けを開始している。

■無料荷物の重量制限を調整

マリンドエアは、預け入れ荷物の制限重量を変更すると明らかにした。同社のエコノミークラスの「バリュー」オプションと払い戻し可能チケット「フレキシ」の利用者が対象となる。15日付エッジ・ファイナンシャル・デーリー(電子版)が伝えた。

同社は声明で、バリューの利用客の無料貨物は15キロまで、フレキシは同30キロまでにそれぞれ制限される。これまでは両オプションとも25キロまで預け入れ荷物が無料だった。ビジネスクラスとプロペラ旅客機を利用した場合の制限重量に変更はない。また対象となるサービスの利用者も2月15日以前に登場を予約した利用客は以前の重量で荷物を預けられる。

マリンドエアのチャンドラン・ラマ・ムティ最高経営責任者(CEO)は「需要と業界の変動に対応するため、コストに敏感な利用客の満足度を高めるため、サービスを向上させる」と話した。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 運輸

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