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年内にQRコード統一規格導入へ、中銀意向

ミャンマー中央銀行のボ・ボ・グエ副総裁は、年内にもQRコードを使った電子決済システムの統一規格を導入する計画だと明らかにした。導入後は決済会社や通信事業者を問わず、QRコードが利用できるようになる。ミャンマー・タイムズ(電子版)が14日伝えた。

同副総裁は現在、導入に向けた関連規制の策定のほか、カード大手のVISA(ビザ)やJCB、地場のウェーブ・マネー、エム・ピテサン(M―Pitesan)、OKダラーのほか中国の支付宝(アリペイ)など電子決済サービス事業者との協議を進めていると説明した。

中銀金融機関規制局のタン・タン・スウェ局長は、統一規格の導入について「小売店での支払いが大幅に簡易化する」と期待を示した。

ミャンマーでは2011年に中銀が主導する決済機関ミャンマー・ペイメント・ユニオン(MPU)が設立され、MPUに加盟した国内の銀行でデジタル化が推進されている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融IT・通信

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