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メトロパシ、カビテに国内最大級の配送ハブ

フィリピンの複合企業メトロ・パシフィック・インベストメンツ(MPIC)は、カビテ州に国内最大規模の配送センターを建設する。物流子会社メトロパック・ムーバーズ(MMI)が13日、財閥アボイティス・グループの建設部門アボイティス・コンストラクション(ACI)と、配送センターのマスタープラン(基本計画)策定と基本設計業務に関する合意覚書(MOA)を締結したと発表した。

地元各紙によると、MMIは昨年に12億ペソ(約25億5,000万円)で購入したゼネラル・トリアスの面積20万2,000平方メートルの用地に「サウス・メガ・ディストリビューション・センター(DC)」を建設する。完成すれば賃貸可能面積は2万5,000平方メートルとなる予定。ACIは半年~1年をかけて基本設計など着工の準備を終わらせる。

MMIは昨年、2億479万ペソを投じて、ブラカン州サンラファエルにも面積27万7,857平方メートルの用地を購入。「ノース・メガDC」を建設する計画だ。

MMIは2016年に設立され、現在はトラック520台を保有し、マニラ首都圏をはじめとする全国で総延べ床面積20万平方メートル以上の倉庫を運営する。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸

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