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日本の豚肉輸入を一時禁止、豚コレラ発生で

フィリピンのピニョル農相は10日、日本からの豚肉・豚製品の輸入を一時停止するよう当局に指示したと明らかにした。日本で1992年以来の「豚コレラ」(CSF)発生が確認されたことを受けた措置となる。

同日正午、動物産業局に対して一時的な輸入規制をするよう指示した。また、空港・港湾の検疫担当者には、各国からの観光客が持ち込む全ての肉製品に対する監視体制を見直すよう促した。

8日時点では、岐阜県、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府でCSFに感染した豚が見つかっている。日本では、92年の熊本県を最後に発生例がなく、2007年に清浄化していた。

CSFには有効なワクチンが存在。中国などで猛威を振るっている、ワクチンと治療法がない「アフリカ豚コレラ」(ASF)とは全く違う病気で、日本におけるASFの発生報告はない。CSF、ASFとも人には感染しない。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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