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オラム、向こう6年で砂糖など4部門売却へ

三菱商事が17.4%出資するシンガポールの農作物商社オラム・インターナショナルは25日、砂糖やゴムなど4部門の売却を計画していると明らかにした。事業構成見直しの一環で、向こう6年の間に実施する。

オラムが発表した2024年までの6カ年計画によると、◇砂糖◇ゴム◇木材製品◇肥料――の4分野の事業などを売却する方針。これにより約16億米ドル(約1,752億8,000万円)を得る見込み。

同時にオラムは、成長分野とみる◇ナッツ◇ココア◇穀物・飼料◇コーヒー◇綿花◇香辛料◇食用油◇インフラ・物流◇乳製品◇コメ◇加工食品◇コモディティー金融サービス――の12分野に35億米ドルを投資する。消費者の嗜好がより健康的で持続可能性を意識したものにシフトしているほか、電子商取引(EC)の利用が増えているといった傾向を踏まえ、成長潜在性の高い分野に経営資源を集中させる。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 食品・飲料農林・水産その他製造

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