• 印刷する

アジア初の太陽光ヨット、メモリーズが運航

ミャンマー財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下の観光事業会社メモリーズ・グループは今月、南部タニンダーリ管区のメルギー(メイ)諸島でアジア初となる太陽光エネルギーで動くヨットの運航を開始する。ミャンマー・タイムズ(電子版)が10日伝えた。

グループ企業のビルマ・ボーティングが保有するヨットは、長さ16.7メートルの双胴船で乗員3人、乗客6人を収容できる。30枚のソーラーパネルによる発電設備容量は10キロワットピーク(kWp)で、晴れた日には太陽光のみで無制限の距離を航行できる。30キロワット(kW)のモーター2台による最大時速は12ノット(22.2キロメートル)。バックアップ用として燃料エンジンも積んでいる。

ビルマ・ボーディングによれば、太陽光エネルギーを使うことで、環境に良い上、騒音もないため、乗客は快適にメルギー諸島の風景を楽しめる。

メモリーズ・グループは、SPA傘下のファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)とヨマ・ストラテジック・ホールディングスの観光部門を担い、シンガポール証券取引所(SGX)のカタリスト(第2部)に上場している。ミャンマー中部の遺跡都市バガン、タニンダーリ管区、東部カイン州(旧カレン州)、最大都市ヤンゴン、東部カヤー州などの7地域で観光事業を展開している。


関連国・地域: ミャンマーシンガポール
関連業種: 運輸電力・ガス・水道観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

オフショアで新ガス田発見 韓ポスコ、商業生産見込む(02/21)

ダウェー特区開発、中国国営企業が投資意欲(02/21)

韓国KB国民銀、外銀免許取得の準備を推進(02/21)

ヤンゴン、市内47カ所で大気汚染を観測へ(02/21)

AFTA参加に向け貿易戦略を強化、商業省(02/21)

ヤンゴンの土地払い下げ、640件が審査通過(02/21)

次期総選挙、約100政党が争う見通し(02/21)

離島を「スー・チー島」に、地元で要望(02/21)

社会福祉相乗せたヘリ、ラカイン州で攻撃(02/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン