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米中摩擦、0.5%成長押し上げ=みずほ総研

みずほ総合研究所は26日に発表したレポートで、ベトナムの国内総生産(GDP)は米中貿易摩擦により0.5%程度の成長が見込まれ、国・地域別で最大のメリットを受けると分析した。

サプライチェーンを通じたマイナスの影響とともに、生産代替を通じたプラスの影響について国別および業種別に試算した結果、ネットでは当事国の米中でマイナスの影響が大きいのに対し、第三国ではプラスになった。

ただし、みずほ総研は「順番としては最初にマイナスの影響が現れ、プラスの影響は遅行して出てくると思われる」と予測した。また中国からの生産代替が進めば、アジアから対米貿易黒字が拡大する。生産代替の恩恵を享受しそうなベトナムやマレーシアなどは、既に対米黒字が大きいことから米国の保護主義の矛先が向かう可能性を指摘した。

レポートはサイト<https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/as181226a.pdf>から閲覧できる。


関連国・地域: 中国ベトナムアジア米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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