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国内最速列車、デリー―バラナシで25日始動

インド国鉄は12月25日、国内初の動力分散式(EMU)列車「トレイン18」の商業運転を開始する。国内最速の最高時速160キロメートルで首都ニューデリーと北部ウッタルプラデシュ州バラナシを結ぶ。所要時間は8時間で、現行に比べ6時間ほど短縮される。今月29日にはモディ首相が視察する予定だ。フィナンシャル・エクスプレス(電子版)などが19日伝えた。

現在、西部ラジャスタン州のコタ管区で試運転が行われており、コタ―サワイ・マドプール間で最高時速180キロを記録した。

トレイン18は、特急列車「シャタブディ・エクスプレス」の後継車両。インド国鉄傘下のインテグラル・コーチ・ファクトリー(ICF)が製作を担当した。16両編成の車両の製造コストは10億ルピー(約16億円)で、量産化によって8億ルピーまで圧縮可能と考えられている。

同社のスダンシュ・マニ社長によると、2019年3月末までに2編成、19/20年度(19年4月~20年3月)には8編成の製造が可能だという。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸

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